ファンタビ2『黒い魔法使いの誕生』は物語が一気に進む!!【ネタバレあり】─その3

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こんにちは、鈴音駿(りんねしゅん)です。

このファンタスティック・ビースト2の記事もパート3になりました。

この映画の記事はこれで終わる予定ですが、ファンタビ記事を書いていてハリーポッターシリーズが大好きなのを再認識しましたので、また色々書きたいと思っています。

 

では、早速続きを~。

その1はこちら

その2はこちら

【毎度のことながらここから下はネタバレを含みますので、どうぞご注意をお願いします】

ニュート&ティナ

さて、この主人公カップル、『ファンタビ1』でのラストではいい感じなような、草食系同士のやりとりなんてこんなもんって感じなようなで終わりましたが、今回は……。

 

はい、今回も同じような感じでした(笑)。

 

ご存知でしょうか?

あの二人、実はハリーの友人ルーナ・ラブグッドの結婚相手の祖父母なんです(因みにその孫の名前はロルフ)。

なので結婚するのは分かっているのですが、どうやってそこに至るのかとちょっと首をかしげるくらい積極性なし(笑)

ただ、1の後、連絡は取り合っていたそうです。

が、新聞が間違ってテセウスお兄ちゃんとリタの婚約を、ニュートが婚約したと報道しちゃったのでティナは傷つきます。あの~、連絡取り合ってたなら聞けばいいと思うんですけどね……。

あまりにじれったくて白目むきそうな展開です。

この報道の訂正はこの映画内で行われ、割とすんなり和解しますが、ティナってばご立腹でなんと新しい彼氏GETしていたそうなんです!

心の読めるクイニーさん情報なので確かです(笑)。

何故ニュートとはこんなにじれったくて仕方がない展開にしか運べないのに、別の相手ならすんなり彼氏にできるのでしょうか。肉食なのか草食なのか、さっぱりです。

やっぱりあれですかね、本命には声をかけるのもドッキドキだけど、なんとも思ってない奴ならスラスラ言えるんでしょうかね。

ちょっとティナ、魔性の女系だったの(笑)。

クライマックス間近、動く本棚に捕まりながら、ニュートは頑張ってティナにあの婚約記事は間違っているのだと伝えます。ツンケンしていたティナがころっと変わる瞬間は可愛かったです。

この後はその1やその2での記事にあげていたような展開になっていくので、甘い展開にはなりません。そもそも妹クイニーが闇の陣営にくだったので、それをティナが知ったとすれば悲しみはいかばかりでしょう。

自分が頑なにルールを守らせようとしたことも、その引き金の一部になっていると知ったら。

とてもニュートとラブラブな展開になるとは思えません。

最後に

グリンデルバルドは演説のあと、自分の陣営にこなかった魔法使い達をアバダケダブラとはまた違う魔法で消し去りました。

そうして、ニュートもホグワーツ時代から友達を、テセウスお兄ちゃんは婚約者を。

そう、リタを失いました。

あのシーンは本当に可哀想……。

戦いはいつも不条理な犠牲を強いますね。

リタはあの消えゆく瞬間、どうだったんだろう。

故意じゃないとはいえ、弟の件は彼女の心に楔を打ち込んでいましたから。楽になったのだろうか。

今回の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使い』は、グリンデルバルドの甘言によって、普通に平凡に過ごしていた魔法使い達が、黒い魔法使いになってしまったということなんだと思っています。

その最たるものがクイニー。

クリーデンスもそうかな。

誰かを害しようとは決して思っていないのに、その力をきっと悪用されるんでしょうね。

ヴォルデモートは自分の力で押さえつけて支配しようとしました。いわゆる恐怖政治です。

対してグリンデルバルドは言葉の魔力です。

彼は自分のところに自ら来るように仕向ける。どちらかというと、こういうのが一番怖いですね。

本人が心酔しきっていると、引き離すのが困難になりますもん。

さて、映画はグリンデルバルドがクリーデンスに、ダンブルドアの兄弟だと告げたところで終わりますが、この後はどうなるんでしょうね。

ニュートとティナは少しでも進展するんでしょうか。

ルーピン先生とトンクスが結婚したくだりもかなり端折られてましたので(一瞬意味が分からなかったし)ローリングさんの手法としてはそうなる可能性もなきにしもあらず。

原作を読んでないと映画本編で分からない箇所がでてくるのは、ちょっといただけませんけどもね。

(私はハリー本編は全て本で読んでます。読んでいたのでそうなることは知っていましたが、読んでいなかったとすると、と考えると一瞬?が出るんじゃないかとそう思ったのです)

 

2020年に第三弾は公開予定ですので、それまで楽しみに妄想しています。

また何か情報がでたら、その都度ご紹介していければと思っています。

 

それでは、また~~。

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