アカネさまの小説「メッセージ」(後編)の朗読をWritoneへアップしました。
こんにちは、鈴音 駿です。
この小説は、マグネット!・アルファポリス・ノベルバ・エブリスタ・noteの各サイトで公開されているそうですので、ご覧になった方もいらっしゃると思います。
私は残念ながら拝見したことがなかったのですが、朗読する際の試し読みで、うっかり涙ぐんでしまいました。
その鼻声が解消するまでしばらく録音できず(笑)ちょっと時間かかりました~。
だってそのシーンになると、やっぱり涙ぐんでしまうんですよ(笑)
昔っから涙もろいんですけど、最近特に酷いのはやっぱり歳のせい‥‥いや、違う。
このお話を聴いていただければわかるかと(宣伝)
これでやっとひとつのお話を読み終え、アップまでできました。
やってみて思ったことは、やはり録音環境を整えることが一番大変ですね。
これから同じようにやってみようと思われている方もいらっしゃると思います。
参考までに書きますね。
一番大事なこと。
それはまず、家の防音。もうこれ最大で最強な問題ですよね(笑)
もし家の周りにタケを売る車や不用品引き取りますよ~って車、これからなら焼き芋屋さんがわりと通るかも?と思う方!
まず家中の全部の窓を閉めて、外の音が届きづらい部屋の中へ移動してください。
今の機器類は優秀すぎて、どこか少しでも開いてると外の音を拾います。
うちはその放送しながらの車や飛行機、果ては電車までが近くを通るという環境なので、全部閉めています。
(それでも聞こえてきますが)
それから、その音をたてる原因が何曜日の何時頃通るのか?
住宅街ならそれが大体決まっているようですので、一週間か二週間、気にして調べてみるのもいいです。
ここは曜日というよりも、大体午前10時ころからお昼の2時辺りが多いかなー。
ただ車は分かっても、飛行機がちょっとイレギュラーすぎてわからないので、遠くで聞こえ始めたらもう止めてます(苦笑)
あと録音しているのがスマホ・iPhoneなら、すべてのアプリの通知を管理するページで、サウンドをオフにしてください。めっちゃいい感じに録音できたとき、LINEやTwitterからピン♪ポロン♪って着信を知らせる音がなったら、本気で凹みますよ‥‥。
電話はどうかな‥‥私はかけてきそうな人には予めこの時間は連絡しないでねと伝えています。
私みたいに連絡する人が少ないと管理も容易いでしょうが、友達の多い方!
策として頑張ってその人たちに教えおくか、新しい端末を買うか、お友達とバイバイするかだと思います(笑)
あ、スマホやiPhone以外で録音するときも、音の出るものは先に出ないように切っておくことをお勧めします。
今はiPhoneで直に録音していますが、後々パソコンでマイク使ってやってみようかなと思っています。
ノイズ処理とかで今よりクリアに録音できるのかな。直接だとどうしても「サー‥‥」ってノイズが入ってるんですよね。気になりますよね。
まだ二本しかアップできてないので、気づいたことも録音した音に関してですが、これから数こなせばまた何か分かってくるかと思います。それはまたその時に。
最初に録音したお話しは、まだ手直しするためのアクセスもできないようです。
もしかして使っているのがiPhone6だからかな??割と古い機種ですからね~。
なんとか改善していただければと思っています。
ではまた~。